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またまたペラリンネタです。
このキャラは、テスト用紙のキャラなので、
表は顔。
裏は「テストの点数」(スコア)を表示していました。
ところで今、Planeの裏面はこうなっています。
ふむ。
まずは裏も描画したいのでカリングをoffにしてみよう。
これで裏表別々にテクスチャを設定したら出来上がりや!
ちゃうねん。
裏表作りたいだけなんだけど
意外と手間がいりそう…?
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ところで、DirectXで処理を自作してた時は、
表と裏で板ポリゴンを二枚用意し、0.1くらい離して描画してました。
同じことをunityでやると、clothが別々に動いてただの二枚の布になりました。
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ググったところ、ピンポイントで発見。
http://matatabi-ux.hateblo.jp/entry/2017/08/09/100000
どうやらテクスチャ両面設定は標準ではなかったらしい。
シェーダーをいじって完成。
実行結果も違和感なしです。
以上。
意外と覚えておくと今後得しそうな処理でした。